高齢女性に多い不正出血|赤ちゃんの命を預ける助産院の選び方|出産に向けて

赤ちゃんの命を預ける助産院の選び方|出産に向けて

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高齢女性に多い不正出血

カウンセリング

閉経後の出血には注意

婦人科を受診する人たちは、幅広い年齢層に至ります。一般的に婦人科疾患を発症しやすいのが30代から40代の女性ですが、閉経してからしばらく経つ高齢者もたくさんいます。高齢者で婦人科を受診する主な疾患としては、不正出血です。不正出血とは生理以外で起こる膣からの出血を言い、高齢者は閉経しているために明らかに異常な出血です。こうした不正出血を起こす高齢者は少なくはないので、大阪にある婦人科でも中高年層の患者に慎重に対応しています。高齢世代で起こる不正出血で一番気を付けたいのが、子宮体がんです。子宮体がんの症状はまさしく不正出血であり、出血の量はそこまで多くはありません。子宮体がんは閉経後の中高年層の世代に発症が集中してしまう特徴があるため、見逃せない症状です。その世代で不正出血がたびたび見られるようならば、大阪の個人病院または総合病院の婦人科へ受診しなければいけません。

高齢者ならではの原因

子宮体がん以外でも、不正出血が見られる婦人科疾患があります。不正出血で一番多い原因が老人性膣炎であり、これは機能性出血と呼ばれるホルモン分泌の異常によって伴う症状です。女性ホルモンの減少によって膣内に雑菌が増えてしまうことから、不正出血が起こりやすくなってしまいます。しかし、このような女性ホルモンの分泌に関する症状よりも、物理的な原因で起こる外傷性の不正出血が高齢者には目立ちます。原因は膣や外陰部が委縮してくるので、排泄や下着の摩擦によって出血してしまうことです。大阪の婦人科でも出血原因を詳しく調べた結果、こういう物理的な原因が多いと言われています。高齢者になってくると、異常な症状が起きても病院を受診しない人も少なくありません。大阪の婦人科では、家族による付き添いの受診も歓迎しています。家族にもしそういう症状が見られるようであれば、受診を促してあげることも大切です。